講師紹介

《福山建築代表　松本晃一》

1996年から「高気密・高断熱住宅」一筋で、高性能住宅を追い求めてきました。
大工経験もあり、施工のことも熟知しています。
鳥取県の住環境を良くしたい！という熱い想いから、鳥取県が推進している"とっとり健康省エネ住宅『NE-ST』"、"とっとり健康省エネ改修住宅『Re NE-ST』"のワーキンググループに参加し、県と一緒になって性能基準作りから携わっていました。
家づくりを通して、家族みんなが笑顔で健康で幸せに暮らせる空間を提供し、お客様の「一家団らんを守る」家づくりをすることをモットーにしています。

とっとり健康省エネ改修住宅『Re NE-ST』

鳥取県でリフォーム・リノベーションをお考えの方は、絶対に知っておきたい『Re NE-ST』。

「NE-ST」とは、鳥取県が独自に設けた、家の「断熱」と「気密」の性能基準です。
高断熱・高気密な家は、冬はあたたかく（夏はすずしく）、快適で、健康にも効果があり、しかも、省エネです。
鳥取県では、「NE-ST」な家づくりを新築・改修ともに推奨し、助成を行っています。

これまでの日本の住宅は、廊下やトイレが寒いのは当たり前でした。
リフォームで家を断熱し、隙間をなくしていくことで家全体の温度を上げることができます。
それにより、健康的で快適に暮らしながら、光熱費やCO2を削減できる住宅に生まれ変わらせることができます。

家族を健康にするリフォーム『Re NE-ST』で家から健康になりましょう。