Start your health
from home

健康を家づくりから始める

とっとりから生まれた健康住宅NE-ST。高断熱・高気密の高性能住宅があなたの家族の健康を守ります。

NE-STとは

「NE-ST」とは、鳥取県の新しい住まいのスタンダードで(Next-Standard)の英単語を引用して名付けられています。 その目的は高断熱・高気密な新築住宅の基準を設け、健康になる家づくりを促進する事です。 助成金制度もあり、お得に高断熱で高気密な住宅を手に入れ、健康促進も期待できるという鳥取県民にとっては必ず知っておいて欲しい制度です。

NE-STの3大メリット

HEALTH

健康促進の効果

REDUCE

冷暖房費の削減

SUBSIDY

お得な助成金制度

健康促進の効果

冷えは万病のもと。高断熱・高気密な家は、家全体が暮らしやすい温度に保たれることで血圧改善やヒートショックの予防に効果があるほか、アレルギーや喘息等の予防・改善にも効果があるとの調査結果もあります。

住宅断熱性能による
健康促進の効果

高断熱・高気密な家は、結露の防止によりカビやダニの発生を抑制し、アレルギーや喘息などの病気の予防・改善効果があることがわかってきました。

血圧改善の効果
・子どもの神経発達への影響

冬に暖かい居間から寒いお風呂場やトイレに移動した際の急激な温度変化によるヒートショックを防止するほか、血圧改善の効果は医学界でも注目されています。また、暖かい家となることで家の中での運動量が増加し、子どもの発達促進などにも効果があるといわれいます。

冷暖房費の削減と綺麗な空気

冷暖房費などのコストは家を建ててからかかってくるコストです。しかし、住宅性能によってかかってくる冷暖房費には差が生まれます。コスト面でも長い目で見れば住宅性能を上げるのは有利になるのです。

工事費と冷暖房費削減との関係

高断熱・高気密な家にするために工事費は増えます。しかし、生活に必要な冷暖房費を抑えることにより、県の推奨するT-G2では15年で冷暖房費の削減により増額となった工事費を回収できる試算となります。

高気密によりきれいな空気を

住宅には24時間換気が義務化されていますが、隙間の多い家では空気をうまく入れ替えることができません。高気密な家は、コロナ禍でもきれいな空気で安心して暮らせる住まいとなります。

助成金制度

鳥取県では住宅性能基準によって助成金をもらう事が出来ます。住宅性能が高い住宅を建てるとコストが上がってしまいますが、助成金制度を上手く使えばコストを抑える事が出来ます。

とっとり健康省エネ住宅性能基準

鳥取県では県民の健康の維持・増進、省エネ化の推進及びCO2削減を図ることを目的として、戸建住宅を新築する際の県独自の省エネ住宅基準(とっとり健康省エネ住宅性能基準)を策定しました。基準は断熱性能と気密性能について3段階のグレードを定めています。

『NE-ST』の認定

とっとり健康省エネ住宅性能基準を満たす住宅『NE-ST』の認定が令和2年7月1日から始まりました。認定された住宅には助成があります。※助成を受けない住宅であっても認定のみ申請することは可能です。

NE-STについて詳しく知りたい方は私達にご相談ください

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