こんにちは。

鳥取市・倉吉市を中心に、新築注文住宅・リフォーム・不動産事業を手掛けている

福山建築　設計部 ICの山田です。

今回は私の実家について書こうと思います。

学校で県外に出ていましたが、卒業して実家に戻ってきました。

実家は築15年ほどになります。

もともとあった倉庫を壊して、そこに新築を建てました。

それがもう15年前・・・

時の流れははやいですね。

家が段々出来上がっていくのを毎日見ていたのを覚えています。

ショールームにも行ったし、自分の部屋のロールスクリーン、カーテンも選ばせてもらいました。

いつも散らかってしまうから収納がほしいよねと、数年前に造作棚を何カ所か作りましたが、

すぐにそこに物を置いてしまって、結局整理できずに物が溜まっていくばかりです・・・

さらに前には、簡易的な物置小屋を作りました。

自転車やタイヤ、釣り竿など置けてその時はよかったのですが、

今、壊れた自転車、釣り竿など使えないものはそのままで新しいものが増えていく・・・。

結局置けてしまうからダメなんじゃないかとも思いますが、捨てればいいだけですよね。

大きいものは捨てるのがめんどくさいのでそのままにしてしまっていますが、はやくゴミ捨てに行こう！とよく口にしています（笑）

気を取り直して、この家のこだわりを聞いてみました。

父：木のぬくもり・ロフト

2階の各部屋にはロフトがあります。

初めはみんなロフトで寝たり、机を置いて作業したりしていました。

夏は死ぬほど暑かったです。

今や物置、なんなら物すら置いてないかもしれませんが（笑）

母：階段はリビングに！

帰ってきて顔をあわせずに自分の部屋に行かれるのはいやだったから。

というわけで、階段はリビングの一番端にあります。

当初の計画は玄関のすぐ近くだったそうです。

いつも家族みんなリビングにいて、部屋にこもらなかったので、たぶん玄関の近くでもリビングに集まっていたと思います（笑）

いや、階段の位置のおかげなのでしょうか？？

そろそろ模様替えでもしたいです。

そんなことより、いち早くゴミ捨てにいきたいと思います！

以上、山田でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

＊＊＊

◆福山建築のイベント情報はこちら

◆福山建築の施工事例はこちら

◆家づくりで後悔をしたくない方必見！家づくりセミナーに関する情報はこちら

◆家づくりに関するご相談はこちら

◆リフォームをお考えの方はこちら